今回の記事は動物園飼育員の採用方法です。
「飼育員 求人」と探しても全然出てこないんですけど、という方はそもそも動物園飼育員の採用方法を知らない方が大多数です(^^;
ぜひ今回の記事を読んで参考にしてみてください。


〇動物園の飼育員はどうやって採用される?

【動物園の飼育員は「動物園の飼育員」として採用募集しない場合もある。】

はぁー??( ゚Д゚)と思った方もいるかもしれませんが

動物園の飼育員は
「動物園で動物の飼育管理業務を行う人」をまとめて言っているだけです。
元をたどれば、動物園の職員の一人とも言えます。
運営が自治体なら公務員、民間企業なら会社員の一人とも言えるでしょう。
では、動物園の飼育員はどうやって採用されるのでしょうか。

〇いろいろあるぞ!飼育員の採用パターン

いくつかのパターン別に紹介していきます。

1、動物飼育員、動物飼育、飼育技術などで採用
公立、民間の動物園を問わず、基本の採用方式です。
ほぼ飼育員として採用なので、他部署への配属される可能性は低くく
動物園でずっと働くことができます。

2、畜産、畜水産などで採用
自治体直営の動物園にあるパターンです。
畜産職、畜水産職として採用し、
採用後、動物園で配属、動物の飼育管理業務にあたる(=飼育員)という形になります。
自治体によって、状況が異なりますが、他の部署(動物愛護センター、畜産試験所など)の
配属の可能性あります。ただ配属できる部署があまり多くないので、
動物園から異動することも少なく、他の部署に異動したとしても数年たてば、
また動物園に戻ってくることも多いです。

3.一般行政職、労務職などで採用
これも自治体直営の動物園にあるパターンです。
この場合、動物園は配属先の一つでしかないため
まず動物園に配属されることが難しい、
配属されたとしても、動物の飼育管理業務にあたるかもわからない。
もちろん、他の部署への配属も頻繁にあるので動物園の飼育員になる可能性はあまり高くありません。

4.総合職で採用
民間の動物園にあるパターンですが、飼育員も売店も広報も まとめて採用します。
採用して数年はいろんな部署を回されて、いくつかの業務を経験したのち、適性をみて業務を決めるという形になります。
飼育員は総合職のうちの一つの部門でしかないため、飼育員になれるかは各々次第しか言いようがありません。
また、飼育員になれたとしても他の部署への異動もあるので長期で働くことは難しいかもしれません。

おおよそこの4パターンで採用しているところが多いようです。

〇どの採用パターンまで想定するか

さて、動物園の飼育員への就職活動に臨む方はどのパターンの動物園に就職したいですか?
安定して、長期で働けるのはパターン1ですね。
ただパターン1の動物園だけを希望することを考えるともしかすると採用試験は数少ないかもしれません。
では、他のパターンも想定しますか?

それぞれ考え方が違うので一概にどの方法が良いのかわかりません。
志望する皆さんがそれぞれ納得できるところを考えてみてください。

また、自分が働きたいと思う動物園がどのパターンに当てはまるかも調べておくのも大切です。
入社してから、こんなはずではなかった!と後悔しないためにも、今のうちにいろいろと模索してみてください。


いかがだったでしょうか。
就職に際して、先のことまで考えて行動するのは大切です。
ぜひ納得できる形で就職できればいいですね。