今回は、シンプルですが、少しだけ知っておいてほしいことを記事にしてみました!
 

〇飼育員の採用試験は常に狭き門

飼育員を目指す方は毎年数多くいます。一つの求人に数十人が受験するのが普通です。
 
また、新卒にかぎらず、既卒の社会人の方やすでに別の動物園で働いていて転職する人もいます。
 
一方で採用枠は多くの場合、1人か2人程度です。
 
つまり、経験も知識も違う数十人の中で合格、採用を勝ち取らないといけないということです。
 
スポーツでいうと、レギュラーや一軍争いに近い状況です。
 
自分のベストを尽くした!自分はかなり頑張った!と思っても結果(合格 、採用)が伴わないこともあります。
 
こうした現実を知って、自分には無理だと諦める方も少なくありません。
 
まずは飼育員の採用試験は、かなり狭き門だということを知ってほしいです。
 

〇採用されるために持つべき覚悟

 
そんな狭き門を通過して、動物園飼育員として働きたいと志す方へ持ってほしい覚悟があります。
 
それは採用側にあなたが一番ほしい!と言わせることです。
 
あなたがほしい!ではなく、あなたが一番ほしいです。
なぜなら、二番では不採用になることがあるからです。
 
言うのは簡単ですが、この覚悟を持ち続けるのは大変です。
 
・周りを見れば、自分より優秀そうな方、経験豊富そうな方が同じ試験を受けている
・試験倍率が高い
・元々、自己アピールが得意な方ではない
 
自分を一番ほしいと言わせることができるかな…。と不安になる時も多々あるでしょう。
 
それでも動物園飼育員を目指す方には、この覚悟を持ってほしいと思います。
 

〇あなたが一番ほしい!と思ってもらうためには?

 
それでは、あなたが一番ほしいと採用側に言われるためには、どうしたらよいでしょうか。
逆に遡る形で考えてみましょう。
 
一番ほしい=採用試験で、トップの成績を収めている
 
トップの成績を収める=筆記試験や面接試験など複数の試験で一番もしくは上位で総合得点で一番になる
 
筆記試験で、一番になる=試験対策の勉強を他の方以上に頑張り、周りの受験者よりも高い点数を取る。
 
面接試験で、一番になる=これまでの多くの経験から知識や強み、綿密な自己分析をする。
動物園でどう働きたいか、どう貢献できるか等、自己PRや自分の考えを面接官に分かりやすく、熱意を持って回答するスキルを持つ。
これらが他の方よりも秀でており、採用側がほしい人材と一致している
 
また、筆記試験も面接試験もこうしたレベルに達するには、一日や短期間で対策できるものではありません。
早くから始めて、日々積み重ねたり、技術を磨く必要があります。
 
結論として、採用側からあなたが一番ほしいと言われるためには、日々の努力が不可欠ということになります。
 
長い道のりになるので、途中挫けたり、やめたくなることもあるかもしれません。

ただ動物園飼育員になりたい!というのであれば、少しづつ近づけるよう今、頑張ってください。

本サイトも微力ながら、皆さんの頑張りを応援しています!