今回は主な試験対策のまとめ記事です。
そもそも採用試験はどんな種類の試験があるの?という方はまずコチラの記事をどうぞ
動物園飼育員の採用試験の種類

〇書類選考

単に受験申込である場合もありますが、ほぼ採用側に出すものは全て選考になっているものと考えてもらって過言ではありません。

提出書類の種類はいくつかあります。
・履歴書
・エントリーシート
・作文・小論文
・面接カード
・・・等々
これら以外に
・卒業証明書
・職歴証明書
などを提出するところもあるようです。

書類選考は採用側とのファーストコンタクトになることが多いので、特に丁寧に準備することが大切です。

また、最初の書類選考に出した書類が最終面接に関わることもよくあります。
一貫性がなかったり、矛盾していたりすると面接官の心証を悪くすることにつながりかねないので、面接前には再度自分の提出書類を確認しておきましょう。

提出書類については以下の記事も参考にしてみてください。
最初が肝心!提出書類の注意点

〇教養試験

教養試験は公務員試験とその他の試験(SPI試験など)によって、少し対策が異なるかなと感じます。
しかし、国内の動物園は公立動物園がほとんどなので、公務員試験重視で取り組むことをお勧めします。

試験対策本や試験対策講座なども充実しているので、対策することはそう難しくはないかなと思います。
ただ試験対策に時間がかかったり、苦手分野がある方は苦労するので、入念な準備が必要です。

教養試験対策については以下の記事も参考にしてみてください。
教養試験対策はどうする?

〇専門試験

一部の動物園の採用試験に実施されている専門試験ですが、まずは募集要項などを確認し、専門試験の種類を検討しましょう。
専門試験イロイロ

次に専門試験の対策ですが、まずは書籍もしくは学校の授業ノート、講義資料などを使って勉強しましょう。
最初は基本的な内容(遺伝、栄養、飼育管理、繁殖、生理、生態、行動、飼料、分類など)を押さえてから、特殊な部分(法律、エンリッチメント、輸送、教育、研究、受験先の動物園特有なことなど)を勉強すると良いかと思います。

専門試験対策書籍については以下の記事も参考にしてみてください。
(動物系)専門試験対策の書籍1
(畜産系)専門試験対策の書籍2

〇作文・小論文

作文・小論文は最初の書類選考に課される場合もありますし、筆記試験や面接試験で同日に課されることもあります。

作文も小論文も、動物園や運営団体によってさまざまなテーマで出題されます。
試験対策として、基本的な作文ルールの確認、良い文章を真似て書くこと、時間を測って書いてみることなどが挙げられます。

詳細については以下の記事も参考にしてみてください。
作文・小論文試験対策はどうする?

〇面接試験

面接試験はほぼ全ての採用試験で実施されています。
やはり人物評価の試験なので、「自分のことを相手に伝えたい!という気持ちが大切です。
伝えるためには、これまでの自分(自己PR等)とこれからの自分(志望動機等)を十分しておく必要があります。
自己PR、志望動機については以下の記事も参考にしてみてください。

自己PRを考えよう!

志望動機を考えよう!

また、どんな質問をされるか不安な方は以下の予想質問集を参考にしてみてください。
なぜ飼育員になりたい?面接質問予想50

あと面接試験に関しては失敗談の記事もあるので、こちらもよかったらご覧ください。
あぁ勘違い、面接編

私の面接失敗談

いかがだったでしょうか。
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