書籍紹介です。
今回は動物園飼育員を題材としたマンガ「ZOOKEEPER」(青木幸子作・全8巻)を紹介します!
簡単なあらすじは、独楽動物園の女性飼育員・楠野香也は温度を視認することのできる特殊な能力を持っており、彼女がこの能力を駆使しながら、個性的なメンバーと一緒に動物園内外の様々な問題を次々と解決していくというストーリーです。

動物園飼育員の日常、日々ぶつかっているような問題や動物園のあり方など考えさせられることも多いので、これから動物園飼育員を目指そうと思う方、飼育員に興味のある方には一読してほしいマンガです。

もちろんマンガなので、脚色している部分も多いと感じます。
また、動物園飼育員として働いている方からすれば、「こんなにうまく次々と問題解決しないよ!」という現実との違いを感じる部分もあります。
でも、同じ飼育員として共感できる部分も結構あります。

このマンガにはいろいろ個性的なキャラクターが出てくるのですが、一番のおススメが独楽動物園の熊田園長ですかね。
まぁ発言が辛辣(笑)
もし現実にいたら、お話は聞きたいけどその方の下で働きたくはないだろうな。
他園の有名園長っというポジションでいてほしいな。
ただ、いくつかのセリフはとても深いものもあります。
ぜひ熊田園長のセリフにも注目してみてください。

私は学生の時にこのマンガに出会い、全て買いそろえました。
飼育員マンガを探していたのではなく、たまたま入った書店に売っていて面白そうだなと手に取ったのが最初の出会いだったと思います。
当時は、飼育員や動物園に興味のある友人たちも周りにいたので貸したりもしていました。
(驚くことに当時、貸し出していた友人のうち数人は現役飼育員として働いています!)

残念ながら現在は新刊販売はなく、中古本か電子書籍しかないようです。
もしご興味のもった方はぜひ読んでみてください!!